2013年9月4日水曜日

友人のベッドにもぐりこんだら

仲がいい友人の家に泊まりに行った時の事

そいつの家に泊まるときは友人がベットで俺は床に布団をしいてもらって寝るのが決まりになっていた

その日は二月半ば
かなり寒く友人は毛布なんかで防寒し、俺は薄い掛け布団だったが厚着をして眠りについた。
しかし、あまりの寒さで全然寝れないので
一度起きて暖房を強くしてさらに厚着をしてまた寝ようとしてみたが体は寒くなる一方。



マジで限界だったので
寒さを感じさせない防寒体制の友人の隣に強引に入りこんだ。
今おもえば男2人が同じベットで寝るのは気持ち悪いが、その時はそれどころじゃない!
じっとしてたら死ぬと真剣に感じてた!
無情にも友人は寝ぼけながら「ウザイから」「もういいから降りろ」
とかなり不機嫌な様子。
しかし俺はなんとかしないと死ぬ。
パニック状態なのでなんどももぐりこもうとしていた。


もぐりこもうとする度にウザイ!しつこい!
段々言葉がキタナクなり本気で殴ったり蹴ったりしてきた。
普通なら俺もキレるが思考が異常な為傷みもムカツク気持ちも全くない。
ひたすら暖かいとこへと願うのみだった。
さすがに友人も俺の異常に気付き「なんなの?」 と始めての質問をした。
震えるような声で俺は

「サム‥イ」

すると友人は一言

「窓開いてるからだろ」

その2秒後にはっとして俺の顔をみてきた。
友人はすべて悟ったんだろう。
しばらく互いに顔を見合わせて沈黙していた。
その時全く機能できてない暖房がガタンとなり、直後2人で関が切れたかのごとく爆笑。
多分安心感や怒り、気まずさなどいろんな感情がまざり笑いになったと思う。

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