中2の頃の話。
部活で演劇部に入ってたことがあったのだが、
3月ごろの大会に向けて一生懸命練習していた時のこと、
その大会の直前になってくるとみんなピリピリしだして
ほんとにもう一瞬即発って感じの空気が漂っていた。
そんなある日、俺は先輩からダメ出しを何回も受けていた。
そのせいで自分の心の中が緊張しすぎて、
「何が言いたいんですか」
と言うセリフを間違ってこう言ってしまった。
「何がいいたいんでしゅか」
その瞬間、部室の緊張の糸が一気に緩んだ。
自分の顔が真っ赤になっていくのと、周りの笑い声のみがただ聞こえていた。
しかしその発言のおかげでみんなリラックスしたらしく、本番の公演では大成功を収めた。
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